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青い梟の輪郭

感じたことを括り直すための内的な語りや対話です。

【フィンランド滞在記15】 ヘルシンキなんてただの

フィンランド

先日、朝早くにレストランで朝食をいただいて、バスで1時間半かけてヘルシンキに観光に行ってきた。ヘルシンキに行くのは6月末の到着日以来で、まともに観光するのは初めてに近い。

 

とりあえず地球の歩き方に従って、あれこれ買い物しつつ、カフェなどにも入りつつ散策した。

日本人観光客が結構あちこちにいた。
日本人観光客に特有なのか、実際はそうでもないのか、単に自分が自意識過剰なだけなのか、よく分からないけど、不可侵条約でも結んであるんですっけってぐらいお互い見えてないふりをしますね僕ら。
いや、知らない人と話さないのは普通か。
普通なんですね。

 

イハラではヒッピー寄りの人達とばっか会ってたからか、ヘルシンキは同じフィンランドとは思えないぐらい別世界に感じた。ヒッピーの笑顔は人を選ばない。

神経が擦り減った。

帰宅後、癒しを求めて夜の森に行ってみたら予想以上に怖くて癒しどころじゃなかった。昼間この森にはキツツキやリスがいて、結構ふつうに近くまでやって来る。
ヘルシンキより居心地がいい。
そのあとツテさんと庭で満天の星空を見た。うっすらとオーロラが出てて(テレビで見るようなやつじゃないけど)とても綺麗だった。


そして昨日、ツテさんとレストランでミニライブをした。

youtu.be

エスポーで作ってイハラでやることないときに何度も録音を試みた曲だ。

ロビーサに来てからほとんど毎晩、ツテさんのギターと遊ぶ中で少しずつ形にしていった。

初めてツテさんと会ったときは、一緒にミニライブをするなんて考えもしなかった。
でも、ツテさん自身もいつかレストランでギターを弾きたいという積もる思いがあったようで、なんというかこう、なるべくしてなった感もあった。


森は相変わらずいつ訪れても新鮮な気持ちになれるし、色々楽しくなってきて帰りたくなくなってきた。冬は相当厳しいみたいだけど、それもまた興味深い。

なんていう感じで少し揺れ動きつつ、明後日からアイルランド旅行に行くことにした。荷物詰めなきゃ。風邪引いてる場合じゃない。